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池田市の桜の名所の一つ、呉羽の里の落ち葉清掃に今年も協力しています。
クラブごとに日を決めて、竹箒、熊手などを持参して道や溝の落ち葉を掃除しています。
2015年11月7日(土)午後1時30分からオープンスクールが開かれました。中学生約460人、保護者約230人が参加されたということです。。
今年も、生徒が中心となって運営されていました。
正門、西門の案内から受け付け。放送部員による全体説明会の司会進行。吹奏楽部、合氣道部のオープニングセレモニー。映像を使った学校生活の説明、生徒がモデルとなった標準服の紹介。体験授業教室への引率、教室での進行。中学生には親しみやすく、頼もしい印象を持たれたようです。




参加した中学3年生が受験する来年度から公立高校の入試方式が変更されます。前期・後期2回の入試から3月の1回の試験に、調査書も相対評価の10段階から絶対評価の5段階に、出願時「自己申告書」の提出が求められる、などです。
中学3年生にとっては大きな変化ですが、説明された先生方は「入試の合否だけを考えるのではなく、高校で何を学びたいのか、どのような高校生活を送りたいのか、高校卒業後どのような進路に進みたいのか、自分の将来をしっかり考え見すえて、志望校を決めてほしい」と強調されていました。
今年も、生徒が中心となって運営されていました。
正門、西門の案内から受け付け。放送部員による全体説明会の司会進行。吹奏楽部、合氣道部のオープニングセレモニー。映像を使った学校生活の説明、生徒がモデルとなった標準服の紹介。体験授業教室への引率、教室での進行。中学生には親しみやすく、頼もしい印象を持たれたようです。
参加した中学3年生が受験する来年度から公立高校の入試方式が変更されます。前期・後期2回の入試から3月の1回の試験に、調査書も相対評価の10段階から絶対評価の5段階に、出願時「自己申告書」の提出が求められる、などです。
中学3年生にとっては大きな変化ですが、説明された先生方は「入試の合否だけを考えるのではなく、高校で何を学びたいのか、どのような高校生活を送りたいのか、高校卒業後どのような進路に進みたいのか、自分の将来をしっかり考え見すえて、志望校を決めてほしい」と強調されていました。
2015年10月15日(木)午後、池田高校体育館で「社会人講話」として高校24期生 中川喜博阪急電鉄社長に講話をしていただきました。
働くことの意義、企業の責任、高校・大学時代をどう過ごすか、ということを中心に、池田高校の先輩として、現役の生徒達に熱く語ってくださいました。
来年2月末発行の『承風だより』第53号でも報告する予定です。
2015年の承風祭は、9月11日(金)・12日(土)でした。
今回も生徒たちは工夫を凝らし、熱心に取り組んでいました。
例年どおりたくさんの方たちがいらっしゃいました。
〔11日〕




〔12日〕




今回も生徒たちは工夫を凝らし、熱心に取り組んでいました。
例年どおりたくさんの方たちがいらっしゃいました。
〔11日〕
〔12日〕

