ニュースb
| アーカイブ |
本館のトイレは狭い、臭いと言われつづけてきました。2016年2月、東側のトイレが改修されその評判も一部改善されそうです。


1階と3階が男子トイレ、2階と4階が女子トイレとなり、それぞれスペースが広くなりました。
便器は洋式となり温水洗浄便座もあります。


洗面台が広くなり、ベンチも設置されました。
1階には手すり付きの広い個室が設けられ、車椅子利用の人などが使いやすいトイレが増えました。




2月29日から利用できる予定です。
1階と3階が男子トイレ、2階と4階が女子トイレとなり、それぞれスペースが広くなりました。
便器は洋式となり温水洗浄便座もあります。
洗面台が広くなり、ベンチも設置されました。
1階には手すり付きの広い個室が設けられ、車椅子利用の人などが使いやすいトイレが増えました。
2月29日から利用できる予定です。
2月中旬になり、今年も玄関前の梅が咲きはじめました。


池田高校の校章を桜の花と思っている方がいらっしゃるようですが、梅の花です。
かつて学校の近くに「畑の梅林」があり、学校でも梅の木が紅や白、また2色混じった花を咲かせていたそうです。梅の花が校章のモチーフになったのはこのためでもあります。
ちなみに、1957(昭和32)年2月発行の『池高新聞創刊10周年記念特集号』という冊子に高木 隆先生が校章の由来について書いていらっしゃるので紹介します。

《←文章はクリックすると拡大表示されます》

玄関前の梅は創立30周年記念事業で植えられたものです。




背景の柵はトイレの工事に伴うものです。本館東側のトイレを洋式化する工事が行われています。
昨年までは普通科の公立高校でも梅の咲くこの時期に前期の入試がありましたが、今年から以前のように3月だけの入試になりました。
池田高校の校章を桜の花と思っている方がいらっしゃるようですが、梅の花です。
かつて学校の近くに「畑の梅林」があり、学校でも梅の木が紅や白、また2色混じった花を咲かせていたそうです。梅の花が校章のモチーフになったのはこのためでもあります。
ちなみに、1957(昭和32)年2月発行の『池高新聞創刊10周年記念特集号』という冊子に高木 隆先生が校章の由来について書いていらっしゃるので紹介します。
《←文章はクリックすると拡大表示されます》
玄関前の梅は創立30周年記念事業で植えられたものです。
背景の柵はトイレの工事に伴うものです。本館東側のトイレを洋式化する工事が行われています。
昨年までは普通科の公立高校でも梅の咲くこの時期に前期の入試がありましたが、今年から以前のように3月だけの入試になりました。
池田市の桜の名所の一つ、呉羽の里の落ち葉清掃に今年も協力しています。
クラブごとに日を決めて、竹箒、熊手などを持参して道や溝の落ち葉を掃除しています。
2015年11月7日(土)午後1時30分からオープンスクールが開かれました。中学生約460人、保護者約230人が参加されたということです。。
今年も、生徒が中心となって運営されていました。
正門、西門の案内から受け付け。放送部員による全体説明会の司会進行。吹奏楽部、合氣道部のオープニングセレモニー。映像を使った学校生活の説明、生徒がモデルとなった標準服の紹介。体験授業教室への引率、教室での進行。中学生には親しみやすく、頼もしい印象を持たれたようです。




参加した中学3年生が受験する来年度から公立高校の入試方式が変更されます。前期・後期2回の入試から3月の1回の試験に、調査書も相対評価の10段階から絶対評価の5段階に、出願時「自己申告書」の提出が求められる、などです。
中学3年生にとっては大きな変化ですが、説明された先生方は「入試の合否だけを考えるのではなく、高校で何を学びたいのか、どのような高校生活を送りたいのか、高校卒業後どのような進路に進みたいのか、自分の将来をしっかり考え見すえて、志望校を決めてほしい」と強調されていました。
今年も、生徒が中心となって運営されていました。
正門、西門の案内から受け付け。放送部員による全体説明会の司会進行。吹奏楽部、合氣道部のオープニングセレモニー。映像を使った学校生活の説明、生徒がモデルとなった標準服の紹介。体験授業教室への引率、教室での進行。中学生には親しみやすく、頼もしい印象を持たれたようです。
参加した中学3年生が受験する来年度から公立高校の入試方式が変更されます。前期・後期2回の入試から3月の1回の試験に、調査書も相対評価の10段階から絶対評価の5段階に、出願時「自己申告書」の提出が求められる、などです。
中学3年生にとっては大きな変化ですが、説明された先生方は「入試の合否だけを考えるのではなく、高校で何を学びたいのか、どのような高校生活を送りたいのか、高校卒業後どのような進路に進みたいのか、自分の将来をしっかり考え見すえて、志望校を決めてほしい」と強調されていました。
2015年10月15日(木)午後、池田高校体育館で「社会人講話」として高校24期生 中川喜博阪急電鉄社長に講話をしていただきました。
働くことの意義、企業の責任、高校・大学時代をどう過ごすか、ということを中心に、池田高校の先輩として、現役の生徒達に熱く語ってくださいました。
来年2月末発行の『承風だより』第53号でも報告する予定です。

